先日米国で中国製メ-カ-のル-タ-をセキュリティ懸念から調査するとの報道を見た。実は我が家のル-タ-も中華ブランドのル-タ-だwww( ノД`)シクシク…。
なんで中華のル-タ-なんて使ってるんだと言われそうだけど、安いんだもん!wwというか、日本でも米国でも中華のル-タ-が一番売れてる。貧乏人はおいらだけじゃない。安さと安定性で世界一のシェア-を確保した中華のル-タ-は危ないのか?
今、我が家で使用のル-タ-、実は去年の夏に購入したばかり。暑さのせいで、昼間ネットがダウン。室温40度前後だとヒ-ト-暴走で落ちるのだ( ノД`)シクシク…。原因は熱と分かったのは、試みにノートパソコンの熱暴走を止める平型のノートパソコンの下に敷くファンをセットしたら落ちることが無くなって熱と特定。ル-タ-が壊れると、一日中家にいるおいらとしては、致命的、さっそくアマゾンで一番安い3500円くらいのル-タ-をポチッて交換した。これがiplinkの中華性。国産メ-カ-の半分以下と安いのだがWiFiはV6が付いてるし、しかもメッシュ。我が家は3~4年前にWiFiはメッシュにした。さすがにメッシュは安定している。鉄の壁で蔽われた浴室でも動画もすいすい。我が家周辺数十メートル範囲内ならどこでも安定的にWiFiが使えるので、庭で草取りとかもアマゾンミュージック聴きながらwww。
さて自慢話はこれくらいで、ル-タ-の話に戻る。おいらが広域バンドのネットを始めた頃は、ル-タ-なんていうものを使用する時代では無かった。FTPで覗くと、何百軒とかの他人のパソコンの中身が見えてしまう時代だった。その頃はネットバンクも無く、ネットで買い物も一般的では無かった。
FacwBookのグル-プの「パソコン何でも相談室」とかで、たまにル-タ-が故障したとかの問い合わ投稿とか見るのだが、なんと数年以上昔のル-タ-を使用しているとか。さすがに十年も昔だとWiFiのWEPのセキュリテイ規格が古くて怖すぎるのだが、一般人は余りそういうのは注意しないようだ。そうそう、WEPの規格も、メッシュだと子機もル-タ-と同一の規格にしておかないと自動で拾ってくれないことを発見した。メッシュだとSSIDは子機を何台増設しても1つのSSIDで統一出来るので便利なのだが、これもWEPを同じにしておかんとダメのようだ。
ということで、貧乏な我が家は今後も安いル-タ-や子機を早めに交換して使用し続けることになりそうだ。というか5千円以上のル-タ-なんて購入したことが無い?www
最近AIの進歩に目を見張るものがある。今流行のChatGPTやNotebookLMとかをいじくって遊んでいるのだが面白い。AI video createrというサイトでは、新聞ニュースサイトの記事を貼ると、勝手に自動でこの記事の動画を造ってしまう。無料使用で遊んでみたが、さすがに凄いwww。
こりゃちかじか、組図から自動でバラシの部品図作成出来るCADが出現するのは秒読みかな。(現状でも、部品図の自動寸法入力とかの機能のメニュ-があるのだが、試みにやってみると、確かに寸法は入るのだが、かなり手入力で修正が必要でいまいち実用で無いと知る)
バラシの時間が省力化されれば機械設計業界には朗報だ!www。
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