AI CAD 続々登場! /AI CADで遊んでみた !

最近のAIは、短期間の間に、飛躍的な変革というか、レベルの次元が代わったようだ。CADに関しても、面白い動きが沢山見られる。対話型CADというのか、望みの3D図形を、テキストで書くと、たちどころ(?)に3D図形を描いてくれるCADも登場してきた。代表的な「Zoo Design Studio」というAI CADをちょつといじってみた。テキストで命じると、3D図形を描いてくれるCADだ。試しに、60センチの球体を描いて、次に10センチの貫通穴を描いて、とテキスト記述して描いてもらったのが、今回の写真の図形。20分間の演算までは無料でトライ出来るというので、試してみた。

こんな簡単な3Dでも、演算時間は15分近くかかった。このソフト、英語版ではあるが、命令の記述テキストは日本語が通じる。最初、英語しか通じないのかな、困ったなと思ったら、日本語も理解出来る様で助かった。希望としては、テキスト記述ではなく、音声入力で会話出来るようになると便利かな。一旦、Geminiとかで、音声→テキストにして、それを貼り付ければ同じだが面倒。

*他のCADからのインポ-トは、STEPファイルならOKとか。

それと、こんな簡単な形状でも、推論の演算に10分以上もかかるので、複雑な形状だと、どのくらい時間がかかるのか?夜、寝る前に命令しておいて、翌朝に完成を確認?するとかいう方法で使うのかよ。同時にいろんなパタ-ンで並行で出来るから、いろんなパタ-ンを命令しておいて、寝ているうちに推論して作図してもらって、翌朝、その完成図見て、又訂正の命令する、みたいな作業を何回もするのかな?手間はかからないけど、時間かかりそう。(人間が寝ているうちに、パソコンがしてくれるのだから、贅沢言うな!?)それと命令の仕方も、熟練を要しそう。

まだまだ、こういったAI CADは試行段階と思われるが、遂にここまできたかと言う感じ。後2~3年もしたら相当凄いのが出来ると思われる。

構想図から制作部品図の作成、いわゆる「バラシ」作図のAI CADはかなり最近完成度が高いとか?バラシみたいなのは、AIは大得意らしい。ミドルクラスの設計者は駆逐される?

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