MicroCADAM Helix

CADAM HELIX

CADでマウス多頻度使用のための腱鞘炎に悩まれている方、縦型マウスがお勧めデス!

平型マウスは手の指や甲の付け根に無理な力が加わる為に腱鞘炎になる? 私は、一種のパソコン病で、1日の大半はマウスを握りしめているので20年以上腱鞘炎気味です。CAD使用時はしょつ中、マウスを握りしめ、マウスの右左のクリックを繰り返すので、大抵のCAD使用の設計マンは腱鞘炎にかかっているようです。私も例外でなく、性格のせいか、マウスのクリックも余計な力が入るのか、指の第一関節、第二関節、そして甲の付け根が痛む(泣)。まぁ、これは職業病と、サロンパスとか貼りながら諦めていましたが、3年くらい前に、縦型マウスを発見。ものは試しにと試みた。最初1ヶ月くらいは、平型マウスに慣れているため違和感があった。そのうち、逆に、慣れる従い、今度は平型マウスを使用すると違和感を覚えるようになった。気が付かないうちに大分腱鞘炎の痛みも軽減されてきました。嘘!と思われる程の効果があるようです。縦型マウスもいろいろ試して見ましたが、今一番フィツト感がいいのがこのマウスです。サロンパス使用の1ヶ月分くらいで購入出来ま...
CADAM HELIX

MicroCADAM Helixの設定、OSに関するMicroCADAM設定トラブル等の有料「メ-ル回答サポ-ト」致します。無料特典サービス有

詳細契約内容、料金に関しては、お問合せください。なお、MuicroCADAMのメニュ-の使い方に関しては、HELPメニュ-やマニアルを御読されれば大抵のことは分かると思いますので、サポ-ト範囲から除外します。OSのデートアップでのトラブル、フリーズしてCADAMの設定がディフォルトになってしまった、とかいろいろお困りのトラブルに対応対処いたします。なお、電話対応とかのサポ-トは原則致しません。原則メ-ルでのお問い合わせ、ご回答のみで、どうしても状況がつかめない場合のみ電話でも対応します。  なお、当サポート契約に加入頂いた御顧客にはMCデータ-変換→DXF、DXF→MCデータ-変換を1か月1ファイルまで無料サービスにて行います。 (DOSの頃からCADAMを使用し、CADAMサポ-ト歴30数年以上) *******************

MicroCADAMでPDF出力 今と昔の環境の場合

今のCADAM HelixではPDF出力メニュ-が標準で搭載されている。PDF出力頻度が多いためと思われる。Windowsでも最近標準のドライバ-Microsoft PDFが搭載されている。わざわざCADAMメニュ-にPDF出力を付け加える必要も無いのだが、ちょつと設定が必要になるのか付け加えられたようだ。 昔のHelix V5R2とかCADAMの3.12とかの20年以上前のCADAMでもMcvodテ-ブルにこのMicrosoft PDFドライバを付け加えたものを出力機種に付け加えれば簡単にPDF出力が出来るようになる。McVODテ-ブルの設定をしなくても、常時接続のプリンタ-をMicroSoft PDFにしておけば必然的にプリントあるいはプロットをかければ、このPDFドライバ-が起動してPDFファイルを作成出来る。 最近気がついたのだが20年以上前のOS、WindowsXpとかだと今、窓の杜とかで掲載されているPDFドライバ-がインスト-ル出来ないことを知った。Xpに搭載されているCA...
CADAM HELIX

保護中: MicroCADAM設定の備忘録

このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。 パスワード:
CADAM HELIX

保護中: Win10に古いMicroCADAMをインスト-ルする方法 (V3.18B Helix V5.2)

このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。 パスワード:
CADAM HELIX

CADAMデ-タ-→dxf、PDF 変換 dxf→CADAMデータ- ICAD sx データー → dxf 変換 承ります

さすがに最近のHelixは、大昔の3.18BやHelix V5.2R2M1時代とかに比べると、格段に変換制度は良くなっています。一応ビジュアル的には変換した図面は、変換前の図面と同一になったようです。大昔は、酷いときにはフォントが崩れたり、全角、半角が認識されないのか、図枠から文字がはみ出したりとか、いろいろありましたが、この点は最近のHelixの変換はお見事といわざるをえないほど向上したようです。勿論、AutoCADとMCADではメニュ-の概念が違うとか、そもそもお互いに無いメニュとかがあるので、属性までは完全変換は無理ということは理解しているので、ビジュアル上は遜色なく変換出来るようになったことは、昔を知る者としては隔世の感があります。👏  ということで、大昔の変換ソフトでしか変換出来ない方は、当方をご利用されるのも一考かと。崩れたフォントで枠からはみ出た図面とか、全角、半角とかの修正、1枚1枚何百枚あるか分からない部品図面の修正は無意味に時間だけ消費してしまい設計意欲も落ちてしまい...
CADAM HELIX

CADAMの高価なPFKは必要か?新しくPFKを購入しようと思っている人は、これをちょつと読んで頂戴

CADAMには基本メニュ-を割り付けした専用のキーボ-ドが別売りされている。DOSやOS/2の頃は、この専用のプログラムフアンクションキ-と呼ばれるハードの箱の中にセキュリティが内臓されていて、PFKは必需品だった。このPFKの信号のやり取りも、昔はTTL信号で専用のカードが必要だった。その後OSがWindowsに代わるとTTLからRS232Cに変更された。その後更に、RS232Cのポートを持つパソコンが少なくなり、信号のやり取りはUSBと代わって今日に至っている。  Helix以降、基本メニュ-はマウスやキーボ-ドに割りつけ出来るようになった。私は、マウスにY/Nキ-と拡大/縮小、移動だけを割り付けしてる。マウスに他にもいろいろ基本メニユ-を割り付け出来るのだが、操作が複雑になるので、この3ッだけ。ウインドウズの基本メニュ-で多頻度で使用するのはY/Nキ-と、拡大/縮小、移動が殆どだから、この3ツをマウスで操作できるだけで、殆ど専用のPFKは不要と思うのだが?又、キーボ-ドのFキ-/A...
CADAM HELIX

CADAM関係のQ&A のリンク

CADAM関係の質問、回答のネットサイトのリンク です 大塚商会のCADAM関係のQ&Aサイト (メニュ-関係が多い) 杉浦機械設計事務所のCADAM関係の掲示板の過去ログ(20年以上前の過去ログです) プロットアウトの設定の仕方とか、メニユ-以外の設定の問い合わせが多い
CADAM HELIX

Windows11に古いMicroCADAMやICAD CADPACをインスト-ルしてみた…………….

最近メイン使用のデスクトップパソコンをWin11にしてしまった。試みに古いMicrocadam HelixやICADを入れてみたが問題無いようだ。Windows11は10と余り変化してないので、まぁ動いて当然か。変わったといえばスタ-トのウインドウ窓かな。電源や設定とかをそっちに持っていってしまって、最初は電源OFFのアイコンが出てこなくて面食らった。まぁ、Androidのソフトが使えるということで期待したが、今のところ、余り品揃えがよくない。今後沢山出てくるのかな? Win11でICADとMicroCadamを開いた写真。 最近のパソコンはCADソフトを数本立ち上げてもビクともしない。大昔の四苦八苦のDOSの頃が懐かしい?

新メニュ-の使い方紹介 YouTubeから

最近のHelixの新メニュ-の紹介、使い方をYouTubeでもIBMが提供しています。もっとも所持してない方には無意味ですが。 ご参考までにUrl書いておきます。  ここで紹介されている新メニュ-で、自動寸法入力というのを見つけ、ちょつとやってみました。自動、一括で、瞬時に寸法が入るのですが、さすがにまだ、そのままでは使えないようです。加工基準から寸法を入れるとかいう設計の基本寸法入力は、まだしてくれないようです。このメニュ-、加工精度の表面仕上の記号を入力したら、それを判断して、AIとかで自動で寸法入力してくれるようになったら面白いと思うのですが、近い将来、そんなこともやってくれるようになると期待したいものです。ということで、まだ使い方によっては多少便利にはなったと思いますが、まだまだ設計者のカンと経験で一つひとつ寸法を入れていく作業は続きそうです。

最近のHelixを触ってみて

MicroCADAM Helixが廃版となり数年間OSへの変更対応、新バ-ジョンの更新が絶えました。今世紀初頭の発表でIBMMicroCADAMのサポ-トを突如停止すると発表した時のユ-ザ-の怒りは大きなものでした。おそらく2次元のCADの競争が厳しくなり価格も廉価なものが続々と出始めたため。IBM社員の高給では採算が悪くなり、一桁販売価格が高いCATIAにMicroCADAMの顧客を移動させようと目論んだようです。結果的には、MicroCADAMの顧客は散逸し、IBMの目論見はあまり成功とは思えないようでした。それがまた突然なぜ、またMicroCADAMの開発にとりくみ始めたのかはわかりませんが、ちょつと再開の時期が遅すぎたように思います。十数年感の空白期間は長すぎた。この間、OSだけはどんどん進化を続け、サポ-トを止めたMicroCADAが動くパソコンは無くなった。顧客が大多数逃げたのは無理もない。でも高価で使い慣れたCAD,歳とったユ-ザは簡単には移行できずだましだまし使い続けた。...

MicroCADAM 今昔話

IBMは30年前はマイクロソフトを下請けに使う巨大な会社であった。その頃、マイクロソフトにDOSの開発を下請けとして使ったのが、今となっては運を逃したのか。IBMにとっては当時利幅の薄いパソコンなんかはあまり眼中になく、利幅の高い大型コンピュ-タに注力してしまった。当時の最初のパソコンOS、32ビットOS、OS/2などと言っても老人でないと知らないであろうが。今のWindowsのはしりのような使い方が出来る、あの当時としては画期的なOSであったが、何しろパソコンの能力が低すぎた。巨大なOSを立ち上げるだけでも数分かかるようなしろものだ。またLANも出来るシステムであったがト-クンと名付けられたLANのケ-ブルの太さは1センチくらいあり、ハブに相当するものは重く大きな弁当箱よりでっかいしろもの。USBなどという規格はなくSCACIが全盛。SCASIが消えたのは今でも残念に思う。メモリ-を使わないのでパソコンに優しい。でもケ-ブルの入出力のコネクタ-の形状は幅5センチくらいあり、やはり現在で...
Translate »